素敵なお庭の物語 Story

お気に入りのお庭が出来るまでを
素敵なお庭スタッフが密着取材。
お庭造りのあれこれ大公開!

素敵なお庭の物語 ケヤキの木の下で 第1話

DATE:2006-06-29
庭のベンチ ケヤキの木
ケヤキとベンチ

さぁ、いよいよスタートしました、
素敵なお庭物語2組目!

今回取材させていただくのは、広島にある洋風住宅M邸。エスティナ広島の江本さんに同行し、取材をしてきました。

「今から伺うお宅のご夫婦、とっても素敵ないい方なんですよ~」
そう嬉しそうにお話してくださる江本さん。

今からどんな方に、お庭にお会いできるのか・・・楽しみです!

「初めまして。」

庭の猫
ニャァーー。

さて、到着。
迎えてくださったのは、ニコニコ明るい奥さんと穏やかで優しそうなご主人。
そしてもう一人・・・ 
「ニャァーー。」
奥から出てきたのは、
かわいいネコちゃん。
 

庭造りをはじめるタイミング、とは。

「私たちみたいに、ある程度落ち着いてから庭作りを考えるのって、
結構いいんじゃないかな、と思うんです。
子供も大きくなって手がかからなくなってきて。
若いときだったら考えなかったかもしれないけれど、
雨の多い日や雪の多い日、色々ありますよね、
そんな時にはこういう風に・・・っていうのが今なら考えられたり。
ちょうどいいタイミングだったかな、って思います。」

と、奥さん。
それに「うんうん」と頷くご主人・・・こんな年の取り方ができたら素敵だなぁ。
 

ケヤキの木の下で。

庭のベンチ。ケヤキ。絵になる風景。
ケヤキの下で読書。

15年前、
今のお家に引っ越してこられた
Mさん一家。
洋風のかわいらしい素敵なお家に、
きれいに手入れされた花壇と植木のある
お庭。

「庭のケヤキの木の下で、
ベンチに座って本を読むのが
好きなんですよ。」

そう微笑むご主人。
なんて素敵。絵になる風景。
 

お庭の相談中
お庭の相談中


「庭でバーベキューもしたいなぁ。」
そんな二人の希望をきいて

「植木と芝生の間に仕切りをつくれば、プライベート感も出せますし・・・
芝生を石で囲えば広さも出せて、道にもなりますよ。」

江本さんの出す提案に二人は
「うんうん、なるほど。」

「イングリッシュガーデンのようなお庭も
素敵だけれど、広さを考えるとそこまでできないですしね。
『日本の夏にいい庭』っていうのがいいかなあ、雑木林のような。
枯れない庭がいいですね。」

植物とのふれあいを楽しみにしている奥さん。
庭と重ねて季節を眺めるその視線がとても自然で、素敵でした。
 

「夢が叶っていく!」 

お庭の図面
お庭の図面

庭造りの図面は、こんな感じ・・図面といってもまるで一枚のデザイン画。
見ているだけでワクワクします。

「いざ、こういう図面を持って来ていただいて、細かく描かれているのを見ると・・・そうですね、『夢が叶っていく!』みたいな気持ちになりますね!」
嬉しそうに声を弾ませ、笑顔になる奥さん。穏やかながらも、二人の庭に対する大きな期待がうかがえます。

「最初で最後になるでしょう」、そんな今回の庭改造。
こんな素敵なお二人の大切な人生のひとコマに立ち会えるなんて、と
ちょっと幸せな気持ちになったのでした。
 

お庭、拝見。 

これが、工事前のお庭。
今回はリ・ガーデンです。
 

江本さん、庭チェック中
江本さん、庭チェック中

 

物干し
「ここの物置が隠れるように、デザインしてますからね。」と、江本さん。
どんな風になるのかな!?まだ、あまり想像がつきません・・・

 

「にゃーおー。」庭に猫。
「にゃーおー。」
びっくりさせてごめんね、ちょっとおじゃまするね。

 

サルスベリ
サルスベリの前で。



「このサルスベリなんですけどね、ここんとこ切っちゃってもいいんですかね~?」

「ああ、それはですね・・・」

時々植物相談も入りながら、会話も弾みます。
 

家族。

「子供が小さいときは、洗濯物を干しながら、庭で一緒に遊んだりしてましたけど・・・
大きくなったら、なかなか一緒に出る機会も少ないですしね。」

学校を卒業したら家を出て行ってしまうかもしれない娘のことを考えて、
ちょっと寂しい「お父さん」顔のご主人。
「ちょっと出てくるね」 
部屋から出てきたかわいい愛娘に
「自転車使っていいぞー。」
「ううん、いいよ、あるいてくー。」
とってもほのぼの、あたたかいご家族でした。
「5月の芽吹く頃が楽しみ!」と、奥さん。
さあ、いよいよ庭造り開始です。
どんな素敵なお庭が出来上がるのか・・・
次回はいよいよ、施工の様子をお伝えします!

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