Category.2 バラについて 3

もしバラの花束をもらったら。

バラ陰干しイラスト もし、あなたが誰かにバラの花束をもらったら・・
あなたはそのバラをどうしますか?

1.とりあえず花瓶に生けて毎日うっとり眺める。
2.バラ風呂にして豪華なひとときを楽しむ。
3.ドライフラワーにして記念に残す

個人的には2で楽しみたいところですが、ここでは堅実的な3の方法について少し取り上げていきたいと思います。 せっかくもらったバラの花束、そのまま枯らしてしまうなんてもったいない・・ ドライフラワーにすれば多少の色あせはありますが、大切な花を長持ちさせ良い思い出としてとっておくことができます。 最近企業が行っているのはフリーズドライという急速凍結乾燥によるもので、花の色も以前より綺麗に残せるようになりました。 しかしこれを個人でするのには無理があります!あんな大きな機械、どこに置くの・・。 そこで、お手軽にできるドライフラワーの作り方を簡単にご紹介します。

バラの花びらイラスト 1.言わずと知れた、自然乾燥
まず、一番オーソドックスな方法。下葉を取り除き、なるべく葉を少なくします。 そして日陰で風通しのいい所、室内ならエアコンの近くにつるします。 あとは待つだけ・・花の付け根の茎がカリッカリになるまでしっかり乾燥させましょう♪ (あとで花がうなだれてしまいます)花びらのうすい花は、花びらだけ新聞紙の上に広げて乾かせばポプリなどにも使えます。

バラを溶液に浸したイラスト 2.ちょっと理科の実験風、シリカゲルで乾燥
密閉容器にシリカゲルを入れ、花を埋め込みます。 色ムラをなくすために花びらと花びらの間にできる隙間もしっかり埋めましょう。 あとはフタをして待つだけ。約10~13日ほどで完成です。 でも、シリカゲルってどこに売っているんでしょう? 手芸店や大きめの薬局に行けばすぐ手に入りますが、お菓子なんかと一緒に入っているあのシリカゲルでも使えるようです。 シリカゲルは再利用可能で、天日で乾かせばまた使えるようになります。 またフライパンや電子レンジなどで加熱しても良い、とも言われていますがモイスチャーインジケーター (湿気を吸うと青からピンクに変わる物質)が入っているものについては高温で熱すると 有害な塩化水素ガスが出てくる可能性があるそうなので、あまりおすすめはできません。地道に天日で干しましょう♪