夏になると私たちの所にやってきて肌をチクリと刺し、いつのまにかたくさんの血を吸って知らぬ間に去っていく蚊。 蚊に刺された後はかゆくてたまらず薬を塗る羽目になったり、かきすぎて肌がボロボロに荒れてしまったり…とても不快。
実は、ハーブの中には虫よけの役割を果たすものがあるのをご存知ですか?
レモングラスやユーカリ、バジルなどがその代表的なハーブと言われています。
市販の虫よけスプレーを使うのも手軽でいいですが、色々な化学薬品を含んでおり、あまり子供の肌にはつけたくない…。
そこで今回、完全無添加のアロマオイルで簡単に作れる虫よけスプレーを手作りしてみました!女性・子供・高齢者にも人気のアロマ虫よけスプレー、とても簡単なのでぜひこの夏、お試しください。

(1)アロマオイル(2~3種類)合計10滴
タネが見えるか見えないかくらいに土をかぶせたものを室内で風通しが良く日当たりもいい場所に置いた。カモミールは少し乾燥気味くらいでも良いそうだけど、バジルは乾燥させるとすぐ枯れるそうなのでしっかり土の表面を見ておこう。

※今回使用したエッセンシャルオイル:『生活の木 アロマ入門セット 検定2級』(本当はアロマ検定2級対応の精油セットですが、かなりお手頃価格で色々な種類のオイルが入っています!今回はこの中から選んで使用しました。初心者でも色々な香りを試すことができるのでおすすめ!)
↑イランイランオイル、ジュニパーオイル、ゼラニウムオイル、ティートゥリーオイル、ユーカリオイル、ラベンダーオイル、レモンオイル、ローズマリーオイル、ペパーミントオイル、スウィートオレンジオイル(オイル容量は1ml入りです)
スポイト、試香紙入りでとってもお得。(
ケンコーコム、
amazon)
(2)無水エタノール 5ml
(ケンコーコム、または薬局で手に入ります)
(3)精製水 45ml
(ケンコーコム、または薬局で手に入ります)
(4)ボトル
遮光性のあるものでガラス製が好ましい。今回は普通のボトルを使用しましたが虫よけ用にはスプレータイプのものも売っています。 (ケンコーコム、または薬局で手に入ります)

実際にアロマ虫よけスプレーを作ってみました。
アロマオイルもその他材料もネットや薬局で簡単に手に入るものばかり。
作り方もびっくりするほど簡単でした!
1) ボトルに分量のエタノールを入れる。
2) エッセンシャルオイル(精油)を2~4種類選び、合計10滴になるようボトルの中に入れて、よく振り混ぜる。

↑今回使用したオイルは、ユーカリ(3滴)・ティーツリー(3滴)・
ゼラニウム(2滴)・ラベンダー(2滴)です。

オイルをスポイトに含んで…

ボトルに入れます。

よく振ります♪
3) 次に分量の精製水をボトルに加えて、再度よく振れば完成!

精製水を追加。

再度よく振って、完成!

そのままでも、スプレーボトルに入れて使ってもよし。いい香り!
☆市販の虫よけと違い、化学薬品など全く含んでいない自然派完全無添加の虫よけなので、子供やお年寄りにも安心!(ただしペットや赤ちゃんへのご使用は控えてください。)
匂いの種類も色々あるので、虫よけ効果のあるオイルから好きなものを選び、自分好みの匂いを作ることができます。(念のためパッチテストをしてからご使用ください。) 妊娠中の方や病気の方はアロマによってはご使用をお勧めできないものもありますので、ご注意ください。 アロマオイルの商品説明をよくお読みになってご使用ください。
☆使用した感想
虫よけとは思えないくらい良い匂いです。使い心地もよく、しばらくいい匂いが残るのでリラックス効果も期待できると思います。たくさん付けても大丈夫でした! 自然のものしか使っていないため、効果は市販の殺虫剤よりは多少薄いかもしれませんが、子供やお年寄りなどにはこちらの方が絶対おすすめだと思います。 匂いが多少気に入らなくても、次に作る時オイルの種類や配合を変えれば、また別の匂いが試せるのがうれしい!色々試してオリジナルスプレーを作りましょう♪